
野沢菜は、宝暦6年(1756年)に野沢温泉村の健命寺の住職が京都から持ち帰った天王寺かぶが起源と伝わる。雪深い土地でかぶの実は育たず、葉と茎だけが大きく育ったのが始まりという。塩漬けにした野沢菜漬けは、お茶請けやおにぎりやおやきの具として親しまれ、油と相性がよく炒め物にも向く。1983年に長野県の選択無形民俗文化財「味の文化財」に選ばれた。
材料
- ご飯
- 野沢菜漬け
- 油揚げ
- 温泉たまご
- 刻み海苔
- 白ごま
つくり方
- 野沢菜漬けの茎と葉を細かく刻む
- 油揚げと一緒にフライパンで炒める
- 炊きたてのご飯にのせ、温泉たまごを割り落とす
- 刻み海苔と白ごまを散らす
出典: maff.go.jp
この旅の、この場面
野沢菜で〆る
古民家に戻って、炊飯器でご飯を炊く。〆は、温泉街で買った野沢菜だ。茎と葉を細かく刻んで、油揚げと一緒にフライパンで炒める。
炊きたてのご飯にたっぷりのせて、真ん中に温泉たまごを割り落とす。刻み海苔と白ごまを散らせば、野沢菜と温泉たまごの丼のできあがり。
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