
長野県の「りんごで育った信州牛」は、協議会が定めた基準を満たした黒毛和牛で、りんごジュースの搾りかすや、味噌・醤油づくりで出る大豆の煮汁といった県内の食品加工の副産物を飼料に使っている。脂の融点が低く、口どけがなめらかとされる。今回は舞茸と長ねぎ、豆腐と一緒に、卓上の鍋で煮ながら食べた。
材料
- 牛肉(信州牛)
- 長ねぎ
- 舞茸
- 豆腐
- 割り下
- 卵
つくり方
- 長ねぎを切り、舞茸と一緒に皿に盛る
- 卓上のコンロに鍋をかけ、割り下に牛肉を広げて煮る
- 豆腐、舞茸、ねぎを加え、肉を足しながら煮る
- 溶き卵につけて食べる
この旅の、この場面
信州牛のすき焼き
夕食は、長野の牛肉ですき焼き。まな板で長ねぎを切り、皿に舞茸とねぎを盛り付ける。卓上のコンロに鍋をかけ、割り下に牛肉を広げた。
長野の信州牛は、りんごの搾りかすなどを飼料に育てられることから「りんごで育った牛」とも呼ばれている。器に卵を割り入れて箸で溶き、煮えた肉をくぐらせて口に運ぶ。驚くほどに柔らかい。
鍋には豆腐と舞茸、輪切りのねぎを並べ、肉を加えていく。すき焼きは、煮える音や肉の色が変わっていく様子など、作る工程を楽しめるところも好きだ。
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