
兼六園の瓢池のほとりに建つ、加賀料理と抹茶の茶店。朝の膳には、さわらの昆布じめ、わさびを添えた治部煮、かぶら寿司、お吸い物が並び、食後には加賀打越産の和紅茶と緑の落雁が出た。
石川県金沢市兼六町1-11
出典: 4travel.jp
この旅の、この場面
兼六園の茶店で朝ごはん
朝は「兼六園」へ。園内には、加賀料理を楽しめる茶店がある。瓢池のほとりに建つ「三芳庵」の窓辺の席で、重箱や小鉢の並ぶ朝食をいただいた。
郷土料理の「さわらの昆布じめ」は、この地ではカジキのことを「サワラ」と呼ぶそうだ。昆布をはがすと、光に透けるような身が現れる。プロが作った治部煮にはわさびがのり、金沢の冬の味覚「かぶら寿司」も添えられていた。目にも美味しい加賀料理に、大満足な朝。
食後は、加賀打越産の和紅茶で一息。鉄瓶から染付のカップに注ぐ。懐紙を開くと、加賀銘菓の可愛らしい緑の落雁が現れた。窓の外の庭を眺めながら、しばらく和む。
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