写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

石川県 金沢市

兼六園と雪吊り

冬の金沢、町家の台所からの旅

雪の残る苔の庭と、雪吊りの縄
雪の残る苔の庭と、雪吊りの縄

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつで、歴代の加賀藩主が長い年月をかけて形づくった江戸時代の大名庭園。雪害から木を守る雪吊りは北陸の冬の風物詩で、毎年11月1日に唐崎松から作業が始まる。唐崎松には5本の芯柱を立て、およそ800本の縄で枝を吊る。

出典: shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp pref.ishikawa.lg.jp

この旅の、この場面

雪吊りの庭

茶店を出て、園内を歩いた。雪の残る苔の庭に、枝を吊る雪吊りの縄が張られている。木立の間からは朝の光が差し込み、池には石の橋が架かる。

雪の積もったベンチに腰かけると、金沢の町並みの向こうに、白い山々が見渡せた。今日も、金沢の一日がはじまります。

この場面から映像で見る9:04

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木立の中に差し込む朝の光
木立の中に差し込む朝の光
池の石橋を渡る後ろ姿
池の石橋を渡る後ろ姿
雪のベンチに座り、金沢の町と山を眺める
雪のベンチに座り、金沢の町と山を眺める