
昭和41年(1966年)創業の、沼津港を代表する海鮮料理の店。看板メニューは、海老や貝柱、玉ねぎを使った大きなかき揚げが丼から塔のようにそびえる「海鮮かき揚げ丼」。箸で崩して倒し、天つゆをかけて食べる。あら汁と小鉢が付いてきた。沼津港には店が 2 つあるので、行く前に公式サイトで確かめてほしい。
この旅の、この場面
念願の海鮮かき揚げ丼
「久連」のバス停の標識の向こうに、夕方の光を受けた富士山。縁側でひと休みしてから、沼津港へ向かった。
以前この町に来た時に気になっていた、海鮮かき揚げ丼。「魚河岸 丸天」の看板の店で運ばれてきたのは、丼から塔のようにそびえるかき揚げ。さて、どうやって食べようか。箸で頂上を崩し、倒して天つゆをかける。海老と貝柱の旨味と、玉ねぎの甘さの一体感。
食べきれるかなと思ったけれど、最後まで飽きなかった。瓶のノンアルコールビールをグラスに注いで、好奇心もお腹も、幸せで満たされた。
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