写真とことばで、旅をする。

旅の途中で、立ち寄った店

石川県 金沢市

市場めし あまつぼ

冬の金沢、町家の台所からの旅

甘えびやいくら、白身がのった海鮮丼と味噌汁
甘えびやいくら、白身がのった海鮮丼と味噌汁

昭和39年(1964年)創業の老舗居酒屋「あまつぼ」が手がける店で、海鮮丼と金沢おでんなどの郷土料理を出す。頼んだのは、甘えびやいくら、かにのほぐし身をのせた海鮮丼と、大根・車麩・赤巻の金沢おでん。店先には「金沢おでん老舗50年会」の看板が出ていた。

石川県金沢市下堤町38-1

出典: mapple.net retty.me

この旅の、この場面

金沢おでんと、地魚の海鮮丼

商店街は、その町の空気を肌で感じられる気がする。湯気の立つおでんの店先には、焼き牡蠣やホタテバターの品書きも出ていた。

お昼は、金沢名物を堪能してみたい。市場の一角の食堂「市場めし あまつぼ」に入り、金沢おでんと海鮮丼を頼んだ。おでんは、出汁のしみた大根に車麩、紅白の渦巻きの赤巻。おでん種に地元金沢の食材を使っていること、一年を通して食べられること、それが「金沢おでん」の定義だそうだ。

海鮮丼にも地魚が使われていて、甘えびにいくら、かにのほぐし身、白身の魚が大葉の上に盛られている。醤油を回しかけ、ノンアルコールビールを青い切子のグラスに注いだ。地元食材の料理たちに、歓迎されている気分。口福の神さま、ありがとうございます。

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湯気の立つ金沢おでんの店先と、焼き牡蠣の品書き
湯気の立つ金沢おでんの店先と、焼き牡蠣の品書き
湯気の向こうのおでんの屋台
湯気の向こうのおでんの屋台
「市場めし あまつぼ」の看板と、金沢おでん・海鮮丼ののれん
「市場めし あまつぼ」の看板と、金沢おでん・海鮮丼ののれん
「金沢老舗料理店の海鮮丼」の立て看板
「金沢老舗料理店の海鮮丼」の立て看板
大根と車麩、赤巻の金沢おでん
大根と車麩、赤巻の金沢おでん
出汁のしみた大根と車麩、赤巻
出汁のしみた大根と車麩、赤巻
箸で大根を割る
箸で大根を割る
箸で持ち上げた大根
箸で持ち上げた大根