写真とことばで、旅をする。

町の歴史を、少し調べてみる

セブ州 ラプラプ市

バナナキューとラカタン

マクタン島の、ふだんの暮らしの旅

ガラスケースに並ぶ、砂糖をまとった揚げバナナの串
ガラスケースに並ぶ、砂糖をまとった揚げバナナの串

バナナキューは、料理用のサバ・バナナを、キャラメルのように溶けた黒糖をまとわせて揚げ、竹串に刺したフィリピンの屋台のおやつ。名前はバナナとバーベキューを合わせた言葉だが、串に刺したまま焼くわけではない。市場で見かけたラカタンは、フィリピンでもっとも一般的なバナナの品種のひとつで、熟すと黄色からオレンジ色になる。

出典: en.wikipedia.org en.wikipedia.org

この旅の、この場面

揚げバナナと、絵になる町並み

マクタン島に来ている。道端の屋台では、大きな中華鍋でバナナを揚げていた。ガラスケースには、砂糖をまとってこんがり揚がったバナナの串が並んでいる。フィリピンの屋台でおなじみの、バナナキューだ。

串を一本、手に取った。木陰の道をバイクが行き交い、色とりどりの家の前をトライシクルが通り過ぎていく。ノスタルジックで、どこを切り取っても絵になる町並みだ。まっすぐ延びる通りの先まで、のんびりと歩いた。

別のパン屋の店先には、パンの箱が積まれ、アイスキャンディーの貼り紙が南国らしかった。

この場面から映像で見る0:43

この場面を、旅の記事で読む

中華鍋の油で揚がるバナナ
中華鍋の油で揚がるバナナ
ポスターが貼られた店先を歩く後ろ姿
ポスターが貼られた店先を歩く後ろ姿
屋台を背に掲げた揚げバナナの串
屋台を背に掲げた揚げバナナの串
木陰の道を行き交うバイク
木陰の道を行き交うバイク
色とりどりの家並みの通りを歩く後ろ姿
色とりどりの家並みの通りを歩く後ろ姿
パンの箱が積まれたパン屋の店先
パンの箱が積まれたパン屋の店先
まっすぐ延びる通りを遠くへ歩く後ろ姿
まっすぐ延びる通りを遠くへ歩く後ろ姿